スマートエイジングを目指す日欧共同仮想コーチングシステムの構築
(総務省・戦略的情報通信研究開発推進事業(国際標準獲得型))
- 依頼主
- 総務省
- 提案者
- (日本側)東北大学、国立研究開発法人産業技術総合研究所、早稲田大学、桜美林大学、芝浦工業大学、株式会社ミサワホーム総合研究所、株式会社NeU
- 実施場所
- 宮城県、東京都
- 事業概要
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戦略的情報通信研究開発推進事業(国際標準獲得型)
- ①デジタル技術を活用した高齢者のためのスマートな生活環境のあり方を日欧共同で構築する事業
- ②3Dホログラムやロボティクスを活用した仮想コーチングシステムの検討・検証を実施し、在宅高齢者の身体的、認知的、感情的、社会的ウェルビーイングを目指す
- 主な業務
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- 事業取組みの告知オーガナイザー
- 市場調査・分析/実証実験協力
- 実験施設、在宅へのセンサー検討および設置手配
- 関連研究テーマ
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Person, family, regional community designひと・家族・まちづくり
スマートホーム研究 - 関連リンク先
- e-VITA Viryual coach