Philosophy開発理念

       
       

「住まいのミライ」を考える
ホリスティック・チャート

       

住まいの新たな価値と豊かな住環境の未来を目指すため、その担い手である子どもたちの未来を見据えた「4つの育む」を開発理念としています。
「環境を育む」「暮らしを育む」「家族を育む」「日本の心を育む」という「4つの育む」には、それぞれ〈いのちを支える〉〈持続可能な地域をつくる〉〈元気な暮らしを続ける〉〈五感で四季の生活を楽しむ〉という意味が込められており、住まいが、住む人に対して果たすべきことを掲げています。
ミサワホーム総合研究所は、住まいから広がっていくまちや社会においてもこの「4つの育む」の理念のもと、一つひとつ答えにつながる道をつくり、21世紀の社会に貢献、進化し続けてまいります。

日本の心を
育む

風土に合った
暮らしを
未来につなぐ

一覧に戻る

凡例

日本の心を
育む

人の五感に
フィットする
暮らしをつくる

一覧に戻る

凡例

日本の心を
育む

家族を
育む

家族を
育む

人がつながり
支え合う
暮らしを作る

一覧に戻る

凡例

家族を
育む

人間本来の
能力を生かした
暮らしを支える

一覧に戻る

凡例

環境を
育む

環境を
育む

食・水・空気の
安全維持に
寄与する

一覧に戻る

凡例

環境を
育む

人の暮らしを
支える
生物多様性を
守る

一覧に戻る

凡例

暮らしを
育む

時と共に成熟
する豊かな
地域を作る

一覧に戻る

凡例

暮らしを
育む

安心して住める
安全なシェルター
を追求する

一覧に戻る

凡例

暮らしを
育む

状況の変化にも
的確に反応できる
柔軟性を持つ

一覧に戻る

凡例

環境を育む

環境への負荷「ゼロ」を目指した先進の住まいづくり。

ミサワホームを建てることが、環境保全につながるよう、一歩先のECO住宅を追求しています。

         

自然エネルギーや自然の快適さを、もっといかす住まいを開発します。

         

太陽の光を受けて生長する樹木のように、私たちももっと自然エネルギーを活用して暮らすことができれば、環境に余計な負担をかけることはありません。
ミサワホーム総合研究所は、太陽光発電や自然本来の快適さをいかす「ECO・微気候デザイン」により、先進のECO住宅を実現していますが、さらに先を見すえています。
たとえば、太陽光+太陽熱を活用する「カスケードソーラー」、雨水・風力・地熱など「新しい自然エネルギー」の活用、ゼロエネルギー住宅を超える「ライフサイクル・CO2マイナス住宅」の開発、季節や天候、時間によって自動的に快適空間を生みだす「ECOマネジメントシステム」の開発など、ECO住宅の未来をもっと明るくします。

ゼロ・エミッションを進め、さらに環境に負担をかけない活動を推進します。

         

住まいや暮らしがECOでも、住まいづくりに関するすべての活動が環境に配慮していなければ、本当のECOとはいえません。
ミサワホーム総合研究所では、環境活動計画「SUSTAINABLE」に基づき、さまざまな環境活動を展開しています。
たとえば、工場のゼロ・エミッション化は達成していますが、さらに住まいづくりの現場でも徹底。
住宅のライフサイクルにおけるCO2削減率50%(1990年度比)を目標としています。さらに、京都議定書の中でも取り上げられた、温室効果ガス削減義務を効率よく達成する「カーボンクレジット制度」の導入など、地球環境のために、一歩先の住まいづくりを考えています。

暮らしを育む

永く住み継がれる、価値の高い住まいづくり。

親から子、子から孫へと、受け継がれるたびに、愛着が増し、価値が高まる住まいづくりを推進しています。

将来を見すえて、ご家族といっしょに成長する住まいづくりを推進しています。

         

住まいは受け継がれることで、ご家族の愛着が増していきます。
ミサワホーム総合研究所は、子どもや孫たちの代までよく考えて、何十年に一度の大地震にも耐える住まいを設計。建物の揺れを抑制する制震装置 「MGEO」も開発しました。さらに、どんなライフステージにも対応できる「スケルトン・インフィル」の住まいづくりも推進しています。永く使うべきものと、消耗品を区別するとともに、リフォームのサービスを拡充して、メンテナンスしながら住み継げる住まいを設計。長期保証制度や点検制度などのアフターサービス・メンテナンスも充実したサポートシステムにより、オーナーさまの住まいと暮らしをトータルにお手伝い。ご家族の暮らしを永く見守り続けます。

         

「住まい」と「まち」に、歴史的価値を与えるデザインを追求しています。

         

古くなっても味わいのある住まいは、新築時より、かえって価値を高めることがあります。飽きのこない「シンプルなデザイン」、周囲の自然や景観と調和する「アースカラー」、審美眼のある方に認められる「本物素材の使用」、建物だけでなく庭も含めた「100年以上先まで考えた住まいづくり」など、歳月とともに魅力を高めていく美しい建物をデザイン。「住まい」と 「まち」に歴史的価値を与えます。価値の高い住まいは、将来、住み替えるときにも有利です。マイホームを大切な資産としてかしこく活用することが可能となり、 これからも資産としての住まいづくりをますます充実させていきます。

日本の心を育む

1000年の住文化を楽しみながら、伝え残す住まいづくり。

「自然との共生」「おもてなし」「和の美意識」など、日本の心を大切にした新しい住まいを研究、開発しています。

         

日本の気候・風土にあった家づくりの伝統をいかし、現代に合わせて設計します。

         

湿度が高い夏を旨とした設計、周囲の自然をいかしたデザイン、南北通風を考えた開口など、全国的に共有する点が多い日本の住まいづくり。
一方、日本列島は南北に長く、さらに同じ県でも海沿いや平野部、山間部などでは全く気候が違うことがあり、住まいの設計や意匠も異なります。
ミサワホーム総合研究所では、全国的にみられる日本の住まいづくりの伝統をいかすとともに、地域特有の文化を再定義、それぞれの気候・風土・文化などに対応した住宅や暮らしを研究。日本を14のエリアに分けて、各地域に暮らすご家族にいちばんふさわしい住まいづくりの開発に取り組んでいます。
また、地域の活性化や文化継承のため、地域材の活用も研究しています。

日本人のアイデンティティを大切にする、新しい暮らしをデザインします。

日本人は、独自の文化を生みだし、継承してきました。「堅」「楚」「懐」「清」といった特有の美意識、ひとつの“間”を何通りにも使う融通無碍の暮らし方、外と内のつながりを確保しながら分けてしまう障子のような建具…。
こうした日本人のアイデンティティともいうべき文化を受け継ぎながら、現代に合った“シンプル・イズ・ベスト”の住まいづくりを推進しています。たとえば、モノを大切にする心を育て、ご家族の大切な品を継承する大収納空間「蔵」もそのひとつ。「ECO・微気候デザイン」は、四季の移ろいを実感できる、先人の智恵です。さらにソフト面においても、日本の作法が身につきやすい「住育プログラム」などを新たに開発中です。

家族を育む

24時間×365日、ハッピーになれる住まいづくり。

父のように強く、母のようにやさしい住まい。ご家族がすくすく育つ住まいづくりを推進しています。

家族が不安なく、いつも安心して暮らせる住まいづくりを進めています。

         

犯罪から家族を守り、家族内の事故を未然に防ぎ、万一被害が発生した時も被害を最小限に抑えることができる家。住まいこそ、世界で一番安心できる場所であるべきだと、ミサワホーム総合研究所は考えています。
近年、増加傾向にある犯罪から家族を守るために、まず狙われにくいまちづくりから始まり、近隣とコミュニケーションしやすい住まいづくりを促進。2段階、3段階に配置した防犯設計・仕様を設定し、各種セキュリティアイテムの標準化をはかります。階段や水まわりなど事故の多い場所は、より安全性を高めすためにきめ細かく配慮。家庭内事故の低減をはかる「ヒューマンエラーゼロ住宅」の開発もすすめています。

先々までずっと快適、もっと健康に暮らせる住まいづくりを進めています。

         

子どもがすくすく成長すること、みんな健康であることは、親としての最大の願いかもしれません。
ミサワホーム総合研究所は、子どもの成長を促して子育てをサポートする「キッズデザイン」を推進。医療や保険、教育、ショッピングなど暮らし全般を対象とした「ライフサポートサービス」をますます充実させます。“休養・こころの健康づくり”のために、「快眠システム」や「家事サポート住宅」などを研究し、「飲料水マネジメントシステム」、ヒートショックを防ぐ「温度差ゼロ住宅」などの開発にも取り組んでいます。また豊富な介護事業の経験をいかして、先々まで健康に、安心して暮らせる高齢者対応の住まいづくりを推進しています。